観光施設パンフレット(奈良県宇陀市)
2018.05.23
World Maple Park 奈良カエデの郷 「ひらら」
奈良カエデの郷「ひらら」には国内はもちろん世界各地から集められたカエデ約1200品種、約3000本が植栽されています。この収集量と希少品種の多さは日本一と評されています。一般にカエデは秋の紅葉の期間の植物と思われていますが、当「カエデ園」では春から初夏にかけて一番美しいのが特徴です。1200品種のカエデが一斉に新芽を吹き出すと緑、赤、ピンク、黄、紫、等々さまざまな色で彩られる風景は観る人々に深い感動を与えてくれます。 施設はおしまれながらも役目を終えた小学校の校舎を活用。教室や家庭科室など当時の姿を残しながらカフェやお土産コーナー、ギャラリー、玩槭文庫、多目的和室などを備えています。この木造校舎は昭和初期に建設されたもので、NHK連続テレビドラマのロケ地としても利用されたこともあります。
yoga salon(東京麻布十番)
2018.05.22
サイト デザイン監修 www.transtyle-yoga.com
3万人以上の指導実績と1千人以上のヨガ講師輩出をしてきたヨガ ・メディテーションティーチャー中島正明さん主宰のヨガサロン。ボディワーク理論、生理解剖学、認知科学、(脳)神経科学、分子生物学、生化学、栄養学、ニュートン力学・量子力学・相対論などの物理学、論理学、数理科学、などなど。さまざまな科学的アプローチからのプログラムが用意されています。
イベントプログラムブック(静岡県焼津)
2018.05.22
焼津流平和の作り方
主催/焼津港100年会議「かまぼこ屋根の会」・市民のビキニデー実行委員会
福竜丸事件は、世間知らずのあわれな漁士の物語ではありません。 日本の・・・ 世界の問題です。 地球上の生物たちと大自然が共存して生きていくための じつに大きな意味をもっています。 祈りと願いの時代は終わりました。 具体的に何をすべきか、何をしなければならないかの時代です。 20世紀の涙を流した道へ引きかえしてはいけないのです。 日本人こそ戦争のない世界、核兵器のない世界に立ち向かう 勇敢さをもっているのです。(第五福竜丸元漁労長・見崎吉男さんの手記より)
イラストレーション/moco
商品パッケージ (奈良県山添村)
2018.05.22
奈良県山添村で営む上島製菓は1865年創業。 当時は紙芝居をしながらお菓子を売っていました。 格子せんべい年間およそ60万枚、今では5代目が 1枚1枚丁寧に焼き上げています。 素材にこだわり、なつかしくやさしい味わいですので、 お子様からお年寄りまで、安心して召し上がれます。
観世能公演 宣伝ツール(東京公演)
2018.05.22
矢来能楽堂(新宿)
観世流能楽師 浅見慈一氏、馬野正基氏 北浪貴裕氏による、第二回「花乃公案」
会名「花乃公案」は、世阿弥が著した『風姿花伝』の一節に由来します。公案とは本来、禅問答において師が弟子に思索を促し、悟りを得るために与える「難問」を意味する言葉です。しかし、世阿弥はそれを「工夫」の意に転用し、公案(=工夫)を極め、真の花を残すことの重要性を説いています。
イベントパンフレット(奈良県山添村)
2018.05.22
奈良県北東端、大和高原エリアに位置しのどかな田園風景が広がる山添村。標高が高く、昼夜の温度差が大きいことや、山や川から発生した霧がお茶の生育に良いため、古くから大和茶の産地として知られています。奈良県で唯一、紅茶を作っていた歴史も残るほどです。村内の廃園になった旧春日保育園では、山添村の魅力を伝えるためのイベントを開催中(今年で6年目に突入)。季節ごとに地域のメンバーがお茶や農業にまつわるイベントを開催しています。生活の知恵、生活の技術、工夫など生きるための多くの学びがそこにはあります。
観世能公演 宣伝ツール プログラムブック(東京公演)
2018.01.21GINZA SIX 観世能楽堂 「花乃公案」
観世流能楽師 北浪貴裕氏、馬野正基氏、浅見慈一氏、による能公演
「花乃公案」は、世阿弥の『風姿花伝』の一節より命名致しました。公案とは本来、禅問答の「難問」を意味致します。しかし、世阿弥はそれを「工夫」の意に転用し、観客に能の面白さを伝える工夫を「花の公案」と表現する事により、能役者が観客の目を意識する必要性を説いています。(本文より)
ワークショップ用教科書
2018.01.21「お茶のはじまり」「お茶の木」「お茶の収穫と種類」「おいしい淹れ方」など、身近なお茶の意外と知らなかった基本を学ぶ教科書です。
表紙のコンセプトは、自然のあらゆる命と力が関ったお陰でお茶が育ち、私たちはその命と力をいただいていることをあらわしています。
奈良市田原都祁地区活性化協議会
企業広告(新潟県長岡)
2018.01.21伝統工芸の技でモノづくりを続けておられる企業 TOA株式会社
明けましておめでとうございます
大切な人の幸せを願う、神仏に感謝する、故人への供養など、それぞれの想いを込めて人は手を合わせます。トーアができることは、そんな『祈り』と『供養』を支えていくこと。祈る人の心にふれていく、とても貴重で深い仕事です。私たちは、ひとりひとりの祈りと供養をかたちにし、人々が、毎日心穏やかで暖かな気持ちで過ごせることを願い、そのお手伝いをしていきます。どうぞ、本年もご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。(新春広告より)